鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
就学相談会後、参加された全ての保護者に対して、就学先の意思確認を教育委員会が行い、最終的に、医師、臨床心理士、特別支援学級担任などから構成しております市の就学指導委員会が就学判定をすることになっております。
就学相談会後、参加された全ての保護者に対して、就学先の意思確認を教育委員会が行い、最終的に、医師、臨床心理士、特別支援学級担任などから構成しております市の就学指導委員会が就学判定をすることになっております。
就学相談会後、未就学児につきましては、参加された全ての保護者への意思確認を教育委員会が行い、最終的に医師、臨床心理士、特別支援学級担任などから構成しております市の就学指導委員会が就学判定をすることとなっております。 なお、昨年度の就学指導委員会では、136名もの判定を行っております。
就学相談会後、小中学生は在籍学校で就学指導委員会を経て、また、未就学児は就学相談会に参加された全ての保護者への意思確認を教育委員会が行い、最終的に、市の就学指導委員会で就学判定をすることとなります。 ほぼ、本人、保護者の意向に沿った判定がなされておりますが、一部、適正就学に向けた市の判定と異なる就学先の決定をされる場合があります。
就学相談会後、小中学生につきましては、在籍学校での校内就学指導委員会を経て、また、未就学児につきましては、就学相談会に参加された全ての保護者への意思確認を教育委員会が行い、最終的に、医師、臨床心理士、特別支援学級担当などから構成しております市の就学指導委員会で就学判定をすることとなります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 牧瀬議員。
児童・生徒の就学先を決定する上で、大きな役割を果たしているのが──これは私は就学判定委員会というふうな名称にしていましたけれども、正式には鳥栖市では就学指導委員会と言うそうですので、訂正します──就学指導委員会だと思いますが、どういったものなのか、お答えください。 残りの質問は、質問席から行わせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 天野教育長。
就学判定にいきます。唐津の就学判定についてお伺いをいたします。 保護者は、やはり自分の子供はというか、自分の子供にはこうしてあげたいという希望があるというふうに思います。支援学級にやりたいとか、設備的には支援学校のほうがいいだろうと、そういう判断があるというふうに思いますけども、どうしても普通学校の普通学級に通わせたい、希望というか要求といいますか、そういう人もいるだろうというふうに思います。
そういうような状況の中で、就学判定をどういうふうになされているのか、これをお答えください。 ◎東島正明 教育長 就学の判定についてでございますが、佐賀市におきましては、佐賀市就学指導委員会で行っております。この委員会には、学識経験者、医師、関係教育機関や児童福祉施設の職員など、教育委員会のほうで委嘱をした20名で構成をされております。
それから、心身障害児就学指導委員会での適正就学判定措置状況と申しますと、ちなみに平成8年度は32名、9年度が33名、10年度が62名と、先ほど御指摘がありましたようにいろいろな問題をはらんでおりまして、私たちも全力を尽くしてやっているし、また、学校も非常に努力してもらっているわけでございます。